家族のもやもや

お母さんは、初めて子どもを連れて親子教室に行ったり、プリスクールに連れて行くと、「集団行動についていけない」「指示がはいらない」「問題行動がある」という理由で入園をしぶられえたり、発達支援センターや、専門の病院に行くように勧められることがある。核家族化で兄弟も少なく、近所の事遊ぶことも少ない子どもたちは、家から出て集団生活が初めての子も多く、最初から上手くできる子などほぼいない。「できなくて当たり前なのでは?」「幼稚園に行く前に訓練していかないといけないの?」など疑問は膨らみます。そんな時、家族は「まだ幼いのに…」「もうちょっと大きくなれば大丈夫よ。昔はそんな子多かったわよ」「育児はお前に任せているから俺は知らん」などなど、家族の中でもいろいろな意見が出るます。結局お母さんたちは、外の世界からも家族からもいろいろな事を一気に言われることになってしまいます。何が正しくて、何が間違っているのか、自分が一番子どもの事を知っているはずなのに、初めて自分の子どもが他の子どもと違う事に気が付かされるケースもよくあります。ネットで調べたり、いろいろなところに行き、親子は心理的・療育的など様々な支援者がその家族に関わることになります。今は支援を受けられるところは確実に増えていますが、その分選択肢も多い….多くの場合、発達の遅れや言語の遅れなど、子どもが出来ない事に焦点が当てられ、それをできる様にする指導や訓練を子どもが受ける事が多く、そこで、親としては子どもの発達に関して、検査を実施され発達の遅れの事実を検査結果の用紙と共に話を聞く事になります。思いもしなかった状況に、何が起きているのか受け入れる間もなく、言われるがままに動いている状況。「どうしたらいいの?」

子どもと家族のためのセラプレイセンター