研修・セミナー情報

1.臨床心理士・社会福祉士、保育士の先生など、発達が心配、子どもの気持ちがわからない、保護者への伝え方に悩みがある、などの子どもたちや家族に関わる職業の方を対象にした研修会です。2.保護者会・母の会・サークルなどにもお伺いしています。3.新しい試みとして「子どもの目で実践探求」のオンラインは4月から導入編がスタートします。4.セラプレイ米国認定資格に関しては、NPO法人日本セラプレイ協会HPへ。

子どもの目で実践探求導入編

このオンラインセミナーは、オリエンテーションで参加者の皆さまとセラピストが出会い、グループに合わせて進んで参ります。参加される先生方の積極的な参加を必要としていきます。少人数で信頼できる仲間と共に話す・聞く・書く・質問する事を通して感じ、考えていきます。講義を黙って聞く従来の講義の形とは少々異なります。すぐに答えが出ないかもしれませんが、月に1度の1時間半です、皆様の参加度と継続がみなさんの力となるでしょう。途中参加はできません。参加をご要望の方は、センターへご相談下さい。

グループスーパービジョン

自分のケースのビデオを持って発表します。聴講者たちと共に学びの会を持ちます。

個別スーパービジョン・コンサルテーション

セラプレイを導入したい、セラプレイ的関りを音楽療法・心理療法・教室・クリニックに導入したいなどなど 現場の先生たちへの時間です。

講義や研修

子どもとのかかわり・言葉がけ・子どもの発達など、保育・教育・心理分野で大切なことを、セラプレイ的視点・遊び・保護者との話方など、対象の先生方や園の状況やご要望に合わせて意味のある研修になるように事前に情報をいただいてから、研修の内容を決定します。座ったままで聞く講義だけでなく、実際に体験をして、感じていただく事で、技術だけでなく、心に響く会になる事を目指しています。明日からやってみたい!という感想を頂いております。

プログラムを通した研修  親子遊びの会/サンシャインサークル(園の先生と子どもの時間)

親子遊びの会は、親子で幼稚園や保育園に入園する前に母子で参加する会です。初めて園の集団生活に参加する子どもたちのために、幼稚園や先生たちに入園式の前に楽しい遊びと共に慣れ、子育ての話やこれからの園での集団生活について保護者の方にお話をする会です。入園式に、大泣きする子が減り、親子も先生も新学期が楽になるという現場からの声を頂いております。


「サンシャインサークルの時間」として幼稚園や保育園の生活の中に、一週間に一度30分のプログラムを実施します。担任の先生がグループのリーダーとして、愛着(アタッチメント)の多い構造化された、身体的な楽しい遊びを行えるようセラピストが、後方支援を致します。
愛着を築くための遊びが、問題行動を予防し、子どもたちの信頼関係を築くことにつながっていきます。また、 先生方が、愛着を築くためのセラプレイの方法と遊びを学び、楽しみながら実際の現場に導入しやすいというところが、このサークルの魅力です。 アメリカ・カナダ・フィンランド・韓国では、日常の保育の中でカリキュラムの中に取り入れている園が増えてきていて、楽しい遊びの交流が始まっています。

様々な理由で入所してくる子どもたちの背景を考慮した子どもとの関係形成、乳幼児期の子どもにとっての主養育者の重要性とアタッチメント形成、遊びの重要性など

対象となるお子さんや、保護者の方に合わせて、楽しい遊びを交えながら、子どもたちとの心理的関わりの難しさ、楽しさ、また子どもの心の信号を読み取ることの大切さやスキルについてお話します。愛着理論、対象関係論、などを踏まえ、障がいと共に歩む子どもを一人の人間として尊重することの難しさと大切さを共有し、実際の子どもたちの行動や、心についての質問にお答えしながら、 研修会・保護者会は進みます。支援する立場の心理的な難しさを考慮し、心地よい研修・保護者会を目指します。

~セラピストが、施設に訪問致します。~ 
(30~40分のセッションの後、保護者の方とグループカウンセリングを行います。)
親子グループセラプレイの活動目的は、 ①親子間の信頼関係の形成 ②親と共に遊びを通して安心感を味わい、楽しむことを知る。 ③親との遊びを通して、子どもは自分の身体に関して肯定的な認識をする。 ④子どもは、自身の行動に対して受け入れられ、配慮を受ける経験をする。 ⑤活動を通して達成感と自信を持てるようにする(認められたいという欲求と愛情に対する欲求を受容される機会を提供する)などがあげられます。
日本で初めて仙台のA幼稚園で、60組の親子の母ー子グループセラプレイを実施してきました。体験された保護者の方からは、「次回はいつですか?」と楽しんでいただけたようです。セッションの後には、日常の子育ての悩みや、「普段は多動な子どもがなぜ今日は落ち着いて活動に参加できたのでしょうか?」などの様々な質問がありました。


子どもと家族のためのセラプレイセンター