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「セラプレイでだいすきをつなげていく。あたたかく やさしく そして しっかりと。」 

「セラプレイはどんなもの?」
とセラプレイを体験した6歳の子どもに聞きました。すると「だいすきがつながっている」というタイトルで、家族がつながっている絵を描いてくれました。

当センターでは、彼の言葉を心に留めより積極的に「だいすきをつなげていく」ことができる様、米国生まれのセラプレイですが、日本の文化の中で日本人へのセラプレイが何かを考え、「人」そして「家族」一人一人の「個」にも文化がある事、そしてその人にしか感じられないものがある事を理解していきたいと思っています。セラプレイは、言葉だけでなく非言語のコミュニケーションを大切にします。セラプレイのセラピストの創り出す「遊び」は「実際に体験してみないとわからない」とも子どもたちが答えてくれています。是非、一度体験してみませんか_。こんな方法も あるんです。  

今、日本の子育ては本当に難しい時代です。以下、センターにいらっしゃるママ達の言葉をまとめてみました。楽しい事もある筈の子育てが、苦しい状況の中での子育てを多くの家族が強いられています。そんな中で、今の日本のパパとママ達は本当に毎日大変な子育てに向き合って頑張っていらっしゃいます。

「なんで言うこと聞かないの?」「私の子育ては正しい?」「これってハッタツショウガイ?」

そんな不安な気持ちになったり自分を責めたり、夫婦喧嘩になってしまったり…。「寝顔はかわいいって思えるし、子どもの事はもちろん大事に思ってるのに…。」どうしていいかわからない!!!

やはり子育ては母親の仕事が多いもの。毎日の掃除・洗濯・食事に至っては家族全員が食べられる献立と栄養バランスを考え、家計も考えお買い物。その上 子どもの世話に教育に躾…終わりなき日々。特にコロナになって、身体的にも精神的にも限界。頭ではわかっていても、子どもと二人で長時間一緒にいると笑顔を持続させるなんて無理!大きな声を出さないためにスマホやアイパッドを渡していなきゃやってられない。それに、子どもとだって相性がある。信頼できるちょっと預ける場やちょっと聞ける相手がいないと、24時間365日一緒では子どもは天使に見えたり、悪魔に見えたり…。子どもとの関係?躾?それだけをじっくり考えていること、したことないかも…。

「良妻賢母」日本社会において母親ならば家庭を優先するのが当然と期待され、時代が変わり女性の社会進出をし、さらに仕事も同等にこなさなければならない今。仕事をしていれば、保育園に預けていれば何とか毎日が過ぎていた。コロナで、初めての子育てに向き合わざるを得ない状況に置かれた。わからない、できるわけない、続かない。

お母さんは、初めて子どもを連れて親子教室に行ったり、プリスクールに連れて行くと、「集団行動についていけない」「指示がはいらない」「問題行動がある」という理由で入園をしぶられえたり、発達支援センターや、専門の病院に行くように勧められることがある。核家族化で兄弟も少なく、近所の事遊ぶことも少ない子どもたちは、家から出て集団生活が初めての子も多く、最初から上手くできる子などほぼいない。「できなくて当たり前なのでは?」「幼稚園に行く前に訓練していかないといけないの?」など疑問は膨らみます。そんな時、家族は「まだ幼いのに…」「もうちょっと大きくなれば大丈夫よ。昔はそんな子多かったわよ」「育児はお前に任せているから俺は知らん」などなど、家族の中でもいろいろな意見が出るます。結局お母さんたちは、外の世界からも家族からもいろいろな事を一気に言われることになってしまいます。何が正しくて、何が間違っているのか、自分が一番子どもの事を知っているはずなのに、初めて自分の子どもが他の子どもと違う事に気が付かされるケースもよくあります。ネットで調べたり、いろいろなところに行き、親子は心理的・療育的など様々な支援者がその家族に関わることになります。今は支援を受けられるところは確実に増えていますが、その分選択肢も多い….多くの場合、発達の遅れや言語の遅れなど、子どもが出来ない事に焦点が当てられ、それをできる様にする指導や訓練を子どもが受ける事が多く、そこで、親としては子どもの発達に関して、検査を実施され発達の遅れの事実を検査結果の用紙と共に話を聞く事になります。思いもしなかった状況に、何が起きているのか受け入れる間もなく、言われるがままに動いている状況。「どうしたらいいの?」

子どもと家族のためのセラプレイセンター